ホームページ・ブログ集客で悩んでいる方の為の集客レポート

パソコンに詳しくない中高年の方でもわかりやすくパソコンやHPについて説明します。

およそほとんどの中小企業の方は、インターネットの効力を生かし切っていないのが現実

ここでは、インターネットの効力を生かし切っていない
その原因を少し話させて頂きます。

よくホームページ(以後HP(略))を作っても売上げに直結しなければ
意味がない、とかそもそもHPを作ることに何の意味があるの?
とこの様な声が聞こえてきます。
このような意見は、特に小さな零細企業等でよく聞かれる声なのですが、
このような声を聞くだけでもやはりネットの生かし方の
わからない方が多いのだな、今更ながらに実感します。
その中でも数ある中小企業・零細企業の中でも
いくつかHPを公開している企業でそれほど上手くいっていない様々な
ケーススタディがあるので、ざっくりと解説していきましょう。
下記のケースをご覧下さい。

HPを公開している企業で上手く集客が出来てない
様々なケーススタディ

1、HPを立ち上げてなおかつ定期的に集客及び売上げにつながっている。
2、HPを立ち上げていないがある程度安定した経営基盤を持っている。
3、HPを立ち上げているがあまり思った様な効果がない。
4、HPを立ち上げていない上に集客も売上げもままならなくなっている。
5、HPを作成中だが中々コンセプトが定まらずこれといったビジョンにかけている
6、HPを作成して間もないが思った様な集客効果が見込めず更新等途中で
  諦めてしまった。
7、HPを作成したいが、自社の商品及びサービスをどのように
  売り出したいかわからない。
8、HPを作成したが作成したその時点で満足している。

ここから先は同じケースでも少しメンタル的な要素も含まれております。
9、パソコンやインターネット等の概念があまりよく解らず
(特にシニア世代の社長業の方に多い)人に聞くことに(特に若い世代に対して)
抵抗感を持っている。
10、今更HPを作成しても自分もしくは自社は完全に
  出遅れてしまい巻き返しは不可能だとネガティブな思考に陥っている。

あまり項目を並べると説明が複雑になるので、10項目位で止めておきます。

それでは項目事にに説明していきます。

それぞれのカテゴリーをご覧ください。