HPを公開している企業で上手く集客が出来てないケーススタディ3〜4
次に3のケースについて説明します。
3のケース HPを立ち上げているがあまり思った様な効果がない。
この場合は、いろいろな事例がございますが
一番多い過ちとしては、お客の目線にたって作っていない事が
かなり多いケースとしてあげられます。
この場合その会社が内部スタッフを使って独自で
公開してるか、外注に完全委託しているかでかなり対応の仕方が違ってきます。
4のケース HPを立ち上げていない上に集客も売上げもままならなくなっている。
次に4のケースですがこれはもう論外というべきケースです。
正直言ってこのタイプの会社は、相当に損を被っていることと思います
4のケースの段階であればとにかく、その会社の会社概要だけでもHPとして
Upする事をお勧めします。今の時代2のケースを除いて会社のHP又はE-Mail
も所有してないと言うことは営業周りに言って名刺がないといってるのと
同じであり非常に勿体ないケースだと思います、ですので
まずはとにかく、簡単なものでも良いので、自社の存在を知らしめるためにも
HPは作成した方メリットは大きいと言えるでしょう。